2007年11月24日土曜日

イベント後記





2007年 9月23日 秋分の日 Sense of Wonder 開催。
 
 
この子を育ててきた約10ヶ月間、沢山の気づきや出会い、
そして喜びも悲しみ交々味わうことが出来ました。
生まれてから一度も味わったことのない感覚。充実感でした。
 
 
 
そんな副産物を沢山残してくれたSense of Wonderですが、数々のドラマがそこには存在しました。
 
 
 



Sense of Wonder という名前が誕生したときのエピソードをここで少し、
 
 
 
いつもイベントネームやバンドの名前とか、
アーティストの名前などを決めるときは一言必ず先にイメージするようにしてます。
 
 
 
 
この名前が出来るきっかけになった一言、ワンダー。
 
 
 
 
ワンダーという言葉が頭から離れなくて、
どうしてもその言葉を使いたいと本能的に漠然と頭の片隅においていたら
天からそれがまるで降ってくるかのようにその言葉が生まれました、センスオブワンダー、、、、
 
 
 
レイチェル・カーソンが同じ名前で本を出してると知って、
スタッフが購入していたので借りて読んでみたらまたその内容にもびっくりで、、、
今僕が世の中に求めているもの、そして世の中に示していきたいことの全て、、というと御幣がありますが
ほとんどがそこに集約されてました。
 
 
 


しかも今回ロゴ(文字ロゴ)を文字デザイナーにお願いしたのですがそこでも一つドラマが。
 


何年も前に発刊されたレイチェルのセンスオブワンダーの日本語版のロゴを過去に作った人にたまたまお願いしていたのです。 
 デザイナーさんも同じ仕事が入ってきたのかと思ったと言ってたくらいで、、、、。
 
 
 


当日までにそんなドラマが本当に数々あって、、、

又の機会に少しずつ紹介していきたいと思います。
 
 






では当日の話を少しだけ、、
というのも僕は忙しくてほとんどライブもみれてなくって、、
正直当日は実務に追われてる所為もあるかもしれないが、
OPENしてからお客さんが流れるように会場に入って良く様をみても、現実味が沸きませんでした。
 
 
 
 
ライブでその光景を目の当たりにしてるにもかかわらずまるで人事のように、
ぼんやりとたたずんでいたあの時の感覚を今でも覚えています。
 
 
最後の最後まで実感として、このフェスの全体像を把握することが出来ないまま終焉を迎えた、そんな感じでした。
 
 
 
 
事後に、写真や映像をチェックして、、あぁぁ、、、こんな良いイベントだったんだなって。
 
 
そろそろ映像や画像がみなさまのところに届く頃ですね。 
 






 
来年も「楽しいの創造」に全生命力をかけてまいる次第であります。

これからもHumany Earthyを、Sense of Wonderをよろしくお願いします。

2007年7月11日水曜日

はじめに



Humany Earthy スタッフによる初ブログですね~~。

皆さんお元気ですか??健康が一番です。心も体も健やかに今年も夏を乗り切って行きましょう。



さてさて、初ブログのテーマは第一回目にふさわしくスケールの大きな話から幕を開けたいと思います。



満を持して、まさにそういった感じでしょうか。
9/23にHumany Earthyが主催する一大イベントがあるんです。もうご存知ですよね。??



その名も Sense of Wonder。


如何してこの名前になったかって言うのは、、、
また別のストーリーとして日記にあげたいとお思いますが、
今回は如何してこんな流れになったのか、、みたいな事を少しだけここで。


気がつけば早いもので
Sense of Wonder 製作プロジェクトが発足する以前、
約二年間にわたりある種、コンセプチュアルなイベントを開催してきたHumany Earthyですが
正直、このプロジェクトが始動し始めた頃はそこまでこの規模のイベントを開催する意図が見つけられてませんでした。

人生における、流れに身を任せてみたといったところでしょうか。 

ただやりたいからやるだけ、ではなくて僕達は常に如何して其れが今必要なのか、
二年前に初めてイベントをオーガナイズするときから常に考えていたのはそんなイベントで伝える意味です。

そもそも、例えるならUAさんが好きな人はUAさんのコンサートを観に行けば
ある種それだけでオーティエンスの中では成立するものを敢えてイベントとして開催する事の意味です。


ただの集まりでは煩雑として終わってしまう、そう考えてました。


それまで思っていたイベントに対しての意味は
アーティストに普段とは違う空間やラインナップで他では味わえない感覚と客層の中で演奏してもらう事で
いい意味での緊張感と新鮮さを味わってもらえるのでは、

そして其れを観たアーディエンスもいつもと違う空気に戸惑いと期待感を入り混じらせるのでは、
想いもよらぬ副産物がケミストリーによって生まれるのでは。そんなことを意図してました。


今でもそのベクトルの向きは間違っていないと思ってるのですが、
今回Sense of Wonder を主催するにあたっては
もっとその先の何かを創造しなくてはいけないと心の奥底内奥で、漠然と思っていました。 




イベントで伝える意味、方法、フェスティバルと言う媒体。




今まではどちらかと言うとコンセプトが先にたっていた感じですが、
今はいい意味で其れが後にも先にもたっていないような気がします。


コンセプトがあるとしたら、「LIVE(今)」です。その時その人が何を思うか、
何を望むか、如何してそれを心から望むのか。そして物思う私(皆)の役割はなんなのか。


そこを意識出来た時にそれぞれが思うSense of Wonder でいいんだと考えられるようになったんだと思います。

人それぞれ千差万別でもこの共通点があればイベントは一つの方向にバイブスを発 信するようになるのと同時に
やっとイベントとしてやる意味が生まれるんだと。



直線的ではない、雰囲気で確実に訴えかける媒体、其れが芸術の持つ力、役割だとするならば
其れを集合させ、大きな渦とし電波を発信する、其れがイベントの役割なんだと思います。






そんな思いを抱きながら
シーンを創造するべく百花繚乱、沢山のグッドバイブスに支えられながら





2007年9月23日Sense of Wonder が華々しくデビューします。